ウルグアイ vs フランス

こんにちは、F・Jです。 フランスが余裕の勝利。飛車角の飛車(カバーニ)が落ちたウルグアイにはタレント軍団のフランスを崩すことはできなかった。フランスはセットプレーとグリーズマンのミドルシュートで2点。セットプレーのモーションフェイントも秀逸…

クロアチアvsデンマーク

youtu.be こんにちは、F/Jです。 この試合も珍しい展開でした。開始4分に両チーム1点ずつ取り、その後116分は無得点でPK戦に突入する。試合中にクロアチアのモドリッチはPKを外しており、合計で11回あったことになる。PK結果は3-2ということは、PKの成功確率…

日本vsベルギー

こんにちは、F/Jです。 睡眠不足です。脱力感でいっぱいです。紙一重とはこのことを言うんでしょうか。ラストプレーですさまじいカウンターアタックを浴びて万事休す。2点差を守りきれず、ラスト25分で逆転されてしまうのが日本の実力。冷静に振り返ることは…

日本vsポーランド

こんにちはF/Jです。 今晩、ベルギーとの1戦を迎えるわけですが、今さらポーランド戦を振り返ってみます。失点シーンは完全にマークのずれ。エアポケットになったDFラインに入りこまれ、きれいにインサイドボレーであわされ、0-1敗戦。 この試合のハイライ…

日本vsセネガル

こんにちは。F/Jです。 セネガル戦引き分けましたね。いやー惜しかった。実に惜しかった。 もろもろと感じることがあるのですが、思いのままに書き連ねます。 ①なぜKAWASHIMA!? 初戦のキンテロの微妙なフリーキックを決められ、セネガル戦ではマ…

メッシとロナウド

サッカーにおける個人の比較は意味がないと思っているが、今回は直接対決ではない別の対戦で起こったので考えてみたい。メッシとロナウド。今大会の主役であり、現在世界最高のストライカーである。 昨晩のポルトガルとモロッコの試合は1-0でポルトガル勝利…

コロンビアに勝利!

こんにちは、フットボールジャンキーです。 ワールドカップはやっていれば、なんだかんだ理由をつけて毎日見てしまいます。韓国vsスエーデンとか見なくても良いんですが、お隣韓国がどんな試合をするか気になるしとか言って、とにかくサッカー三昧の生活を送…

ワールドカップ大胆予想

こんにちは。フットボールジャンキーです。 いよいよWCが近づいて参りました。期待はしないようにしているんですが、どうしても勝ちあがってほしい!という思いも心の奥底から湧き上がってくるんです。しかし、現実は厳しいはず。冷静に日本戦の予想スコアを…

トゥーロン国際 日本 vs カナダ

こんにちは。フットボールジャンキーです。 結果は1-1引き分け。良いサッカーをしても勝たなければ意味がないのを痛感させられた試合。 選手選考に疑問が残る。前節ポルトガル戦で活躍した大学生コンビをなぜ先発で使わないのか。三苫と上田。この試合も三苫…

日本代表 vs ガーナ

結果は0-2。 監督が代わっても、選手の実力が変わるわけではないというのを改めて理解した内容。個人的な注目ポイントを3つ。 1、監督の采配 交代枠が6名までOKのためハーフタイムで3人、後半10分までで2人交代していた。45分間のプレーで結果を出すのはか…

寝たきり社長の衝撃

sen-taku.co.jp こんにちは。フットボールジャンキーです。 今日は趣向を変えて寝たきり社長について書きたいと思います。 寝たきり社長とは、佐藤仙務さんという26歳の男性で、重度の障害を持ち、親指と顔しか動かせない「寝たきり」の方です。そんな佐藤さ…

トゥーロン国際大会 日本vsトルコ

こんにちは。フットボールジャンキーです。結果は1-2負け。 今日は誰が注目しているかわからないトゥーロン国際大会について。 もともとは1967年~クラブチーム6チームが参加して始まった大会だが、現在はU23世代の国際大会となりFIFAに認可されている。ロー…

20180527 北区 vs志茂

結果 2-2 相手はGKに助っ人を呼び、人数も11人ぴったりで勝利しなければならない試合だった。結果自分のパスミス1本と味方のミスから2失点してしまい、それ以外に大きなピンチがなくてもやっと引き分ける結果。 自分でも1点取ったが、人生で一番くらい、「取…

17/18CL決勝 レアルvsリヴァプール

youtu.be こんにちは。フットボールジャンキーです。 ベイルの見事さ、カリウスの凡ミス等ハイライトがありましたが、何より注目したいのは前半30分のサラーの涙の交代劇。 あのシーンですが、セルヒオラモスは罪に問われないのでしょうか。明らかに右腕をは…

国際親善試合 マリvs日本

youtu.be ご無沙汰をしております。フットボールジャンキーです。 インフルエンザからの風邪でしばらく行動力が激減しており、サッカー観戦もままならなかったです。体調管理できてないのを反省。 さてさて、昨日のマリ戦退屈でしたね。ここ最近の代表選でワ…

プレミアリーグ バーンリー VS マンC

こんばんは、フットボールジャンキーです。 最近の仮想通貨市場はパッと見、横ばいで大きな動きはなく感じます。 でもコインチェックニュース、韓国取引所動向、等など世界中でいろいろなことが起こり、何がポジティブに何がネガティブに働いているかわから…

ブンデスリーガ フライブルグ VS ドルトムント

こんばんは、フットボールジャンキーです。 仮想通貨の値下がりは底をついた感じがありちょっとへこんでおります。というのも今日のお昼にあまりの下げ具合に耐え切れずぜーんぶフィアットに買えてしまったので、さらなる値下がりを期待していたのです。理想…

17/18 ブンデスリーガ マインツ vs シュトゥットガルト

結果は3-2でマインツ勝利。武藤の2ゴールはどちらも素晴らしいものだったので、振り返ってみたい。 ・1点目 フォワードらしいゴール。この日のグランドコンディションはかなりスリッピーでやりにくい。ディフェンスラインから楔のパスを受けると、大型ディフ…

書評 「陸王」 ★★★★★

久しぶりに涙を流して読んだ本。 ストーリーとしてはそれほど珍しくない、中小企業が困難にぶつかりながら、成長していくものであるが、登場人物一人ひとりのキャラクター設定、モノづくり企業なので当然なのだが手作り感が涙を誘う。 僕は以下の3シーンに心…

17/18 プレミアリーグ リヴァプール vs トッテナム

結果は2-2。サッカーの醍醐味盛りだくさんの実にエキサイティングな、最後まで目が離せない試合だった。(途中寝落ちしてしまったが、ラスト15分を見れば問題ないので、時間のない人はラスト15分とハイライトを観ることをお勧めしたい) ハイライトは3つ …

フットサルのボランティア

社会的弱者とフットサルをするボランティアをしている。理由は自分の得意なこと、好きなことを通じて、元気や自己肯定感を与えられるお手伝いをしたいと思ったからで、関わりだして1年半くらいになる。先日の1/28には記念すべきコーチデビューをして楽しませ…

17/18 セリエA ローマvsインテル

結果は1-1の引き分け。 内容はインテル優勢という印象だったが引き分け。長友選手の出場はなし。 この試合ではテレビのハイライトには写りにくいが、素晴らしいプレーがあったので紹介したい。 後半25分のインテル、ミランダ選手のプレー。ボランチの私が理…

17/18 プレミアリーグ レスターvsワトフォード

2-0でレスターの完勝 個人的ハイライトは3点 ・マレズの得点 後半アディッショナルタイムにシザースでかわし、ゴールにたたきこめる体力とテクニック。試合中に何度かボールロストするシーンがあったが、あれだけ仕掛けられる選手ならチームとしては想定…

流通経済大柏 vs 前橋育英 高校サッカー決勝戦@さいたまスタジアム2002

後半から、しかも一倍速で見たので、二点だけ気になった点。 ・三本木選手(流通経済大柏) 顔も地味な感じで、最後の得点シーンのブロックなんかは、キャプテン翼の石崎君をほうふつさせるような、非常に好きなタイプの選手。 前橋育英のエースを抑えるため…

17/18 リーガ バルセロナ vs レバンテ

結果は3-0でバルサの圧勝。 前半2-0でバルサは後半は流しているように見えたので、今から視聴する人は前半のみがおすすめ。最後のパウリーニョのゴールはおまけだけど、今期7点目はすごい。 ハイライトは前半38分のスアレスのゴール。 3つの素晴らしい…

17/18 プレミアリーグ アーセナルvsチェルシー

期待通り白熱のノーズロンドンダービー。結果は2-2。 60分以降に4点が入る最後まで目が離せないエキサイティングな展開。 アーセナルの攻撃シーンから考えてみたい。 基本的にはエジル、サンチェスが中心となり、ラカゼット、+αという選手で構成されて…

セレッソ大阪 vs 横浜Fマリノス 【20180101 天皇杯決勝】 

天皇杯決勝。結果は2-1でセレッソ大阪の二冠。 海外サッカーと比較すると日本サッカーはまだまだ追いつかないと痛感した試合。セレッソの良さとあわせて考えてみたい。 ・海外サッカー(主にプレミア、ブンデス)と日本サッカーの比較 ①ボールを奪った後…

レスター vs ハダースフィールド

バーディが不在でも明らかに格上の戦いを演じているレスター。結果は3-0。 群を抜いたテクニックを見せたのは1G1Aのリヤド・マフレズ。 ・53分の得点シーン オルブライトンが放り込んだ山なりのクロスをダイレクトインサイドボレー。 ディフェンス…

アーセナル vs リバプール

3-3。期待通りの点の取り合い。ハイライトは2つ。 ・リバプール先制のコウチーニョのゴール40~50メートルを全力ダッシュして、ディフェンスにあたってコースの変わったボールをループヘッド。チェフの頭上を抜くって生半可なスキルではない。 今までコウチ…

Twitterで十分

www.businessinsider.jp ・周りがピンチだと感じている事象をチャンスととらえられる視点 ・ユーザーを集めれば周囲を納得させられるという自信と先見性 ・小規模ゆえに失うものは何もなく、即行動に移せるフットワークの軽さ 現代を象徴するような記事。